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使えない、職安/労働基準監督署 [雑感]

 最近聞いた、知人に起きた出来事。

・産休/育休後に復職しようとしたが、「帰る部署はない」と解雇された。
 →職安に相談したが、「あの会社は言っても無駄だよ」と袖にされた。超大手出版社なのに・・・

・職安で仕事を探して、やっと見つけた会社で、試用期間中に解雇された。能力も勤務状況も全く問題はないが、ただ「子供がいるとなんとなく不安だから」という理由だけで。
・さらに、「解雇するけど、今の仕事が終わってからね。今の仕事がいつ終わるのかはわからないよ」などと言われた。(結局一か月近くかかった)
 →職安に相談したが、「労働基準監督署に行ってくれ。ハローワークでは何もできません」と言われ、労働基準監督署に行くと「訴訟するなら書類を書いてもらってください。訴訟しないのなら何もしません」と言われた。

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 職安や労働基準監督の役割分担はよくわかりませんが、結局何も解決できなかったようです。
労働者にこういう扱いをするのは違法ではないかなと思うんですが、結局職安にも労働基準監督にも有効なことはしてもらえませんでした。せめて、指導なり注意なりしてもらえば、会社側も省みるようになると思うんですが。
 結局、職安も労働基準監督も、状況を正しく理解したうえでなお有効な解決策を提示できないようです。うーーん、何のためにあるんだろうなぁ。

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コメント 1

ななし

違法だと思うのなら、違法だと思うところを解雇した会社と争う必要があります。
そうやってようやく労基署は動くことができます。「裁判を起こしてください」といったわけです、労基署には警察権・司法権などありません。
職業安定所は、求人の仲介・職業訓練と雇用保険の事務を行う場所です。仲介はその会社がうそを書いて求人していないという信頼で仲介をしています。雇用内容違異の問題が頻発した場合は、求人を受け付けないということしかできません。
本人が何らかの行動を起こさないとだめです。

普段から自分の雇用について考えているのならば、会社の担当部署で常時閲覧可能である会社の雇用内容。労働関係の法規をまとめた書類を閲覧していることでしょうから、当事者交渉か裁判で問題点を突けばよいのです。
それをやってないのなら今からでも時効にならないうちに調べ上げて問題点を調べ上げ同じように行動します。いきなり言ってもだめです。閲覧の後立てになる法律の名前と項目を出して宣言してください。担当者もよくわかってませんから。
弁護士を雇って代理人を勤めさせ交渉させる手もあります。
個人ではそういう行動、対処するのが大変なので社内に互助組織の「労働組合」があり、会費を払ってまでその組織を維持しているわけです。
(一部の政党の下部組織化して役に立たない労組が多いのも問題ですが、まじめに労働問題やるとそうなっちゃうのもわからないでもないです)
by ななし (2014-01-17 08:22) 

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