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UPS500LXをFedora19で使う [サーバー]

 使用しているUPS500LXを、Fedora19で使おうと思いました。
 前回のFedora17で使う方法と同じ方法ではうまくいきませんでしたので、改めてこちらに記述したいと思います。


CLASSIC PRO 無停電電源装置(UPS) UPS500LX

CLASSIC PRO 無停電電源装置(UPS) UPS500LX

  • 出版社/メーカー: CLASSIC PRO
  • メディア: エレクトロニクス



 まずは、USBで接続し、lsusb でデバイス情報を確認しておきます。以下のような情報が取れます。
 Bus 001 Device 002: ID 8087:0024 Intel Corp. Integrated Rate Matching Hub
 Bus 002 Device 002: ID 8087:0024 Intel Corp. Integrated Rate Matching Hub
 Bus 001 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub
 Bus 002 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub
 Bus 001 Device 003: ID 0001:0000 Fry's Electronics
 

 太字の行がUPSのものです。何度か抜き差しすればわかるはずです。このデバイス情報をメモしておきましょう。

 ではインストールです。
 1.nutのインストール
  yum install nut nut-cgi nut-client
 2./etc/ups/nut.confの以下の行を修正
  MODE=standalone
 3./etc/ups/ups.confに以下の行を追加
  [ups]
  driver = blazer_usb
  port = auto
  vendorid = 0001
  productid = 0000
  subdriver = krauler
  desc = "Soundhouse UPS 500LX"
 4./etc/ups/upsd.userに以下の行を追加
  [upsmon]
  password = pass
  upsmon master
 5./etc/ups/upsmon.confに以下を追加
  MONITOR ups@localhost 1 upsmon pass master

 6./lib/udev/rules.d/62-nut-usbups.rules に以下を追加
  # Soundhouse UPS 500LX - blazer_usb
  ATTR{idVendor}=="0001", ATTR{idProduct}=="0000", MODE="664",GROUP="dialout"

 で、ここで認識しているかどうかを確認。
  blazer_usb -a ups -DDD
  upsdrvctl start ups

 うまく認識していたら、自動起動に設定
 6./etc/rc.d/rc.localに以下を追記
   /usr/sbin/blazer_usb -a ups
   /usr/sbin/upsdrvctl start
   /usr/sbin/upsd
   /usr/sbin/upsmon
  もちろん、rc-local.serviceはenableにておく

 動作確認
  upsc ups
  nut-monitor

 ACを抜いてしばらく待って、バッテリーがへると自動シャットダウンするのを確認
 ちゃんとシャットダウンすることができました。
 Fedora17とは微妙に違うのですね。
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